最新情報スタッフブログ

スタッフブログ 2022/11/25 担当:吉田

スタッフブログ 2022/11/25 担当:吉田
皆さんこんにちは。事業用物件のリーシングを担当しております吉田と申します。
オーナー様、テナント様には常日頃お世話になっており、この場を借りて御礼申し上げます。

社員ブログということで 趣味に関する駄文を寄せさせて頂きます。
フリー麻雀によく行きます。19で麻雀を覚えて27歳くらい以降まったくやらなかった時期もありましたが、思うところあって17~18年ぶりにまた始めました。今どきの雀荘はとにかく明るくきれい(禁煙が主流になりつつあります!)で、女性スタッフとかもいて、いわゆる昭和のアングラ的な雰囲気がまったくなくなっていたことには隔世の感を禁じ得ませんでした。私が学生時代に フリーデビューをした頃の雀荘は、今のようにネットでお店の情報を調べられるような時代ではなく、ルールもわからないまま雑居ビルの鉄扉をくぐり、両手を広げて小指の有無を確認してもらってから、というような場所でした。そして店内のよどんだ空気。 殺伐感。震えながら行ったものです。
その当時でもそうでしたが、「博奕」という麻雀にまつわる負のイメージを業界全体で 払拭しようと努力しており、私が関わらなかった空白の期間に何があったのかは知りませんが、業界全体の戦略が実を結びつつあるのだな、と思います。今はMリーグ等(私自身は一切興味ありませんが)の盛り上がりもあり、またネットで麻雀を覚えるといった入口もあったりして、麻雀人口は減っているとは聞きますが、若い方たちの新規参入はそれなりに増えているのではないかと思います。 いろいろな場所に行きますので、老若男女問わずいろいろな人と同卓しますが、若い人達と打つのが割と好きです。若い人達は皆さん「自分以外全員やっつける」という麻雀の鉄則を忠実に守りながら本当に一生懸命打っていて、自分の若いころを思い出して恥ずかしいやら懐かしいやらで、ものすごく心が和んで癒されます。かわいい孫を見守るジィジの心境です。

お年寄りの方達が楽しそうに打っている姿をみるのも好きです。暖かな日和ののんびりしたお昼時に、「このまま永遠に打っていたい」と穏やかな表情でつぶやいたお年寄りを見たことがありますが、「なにかいい光景を見た」という気分になったものです。
とは言え私自身は、フリーにおいて人との出会いや交流などは求めていないというか、むしろ拒絶しておりますが、それは「一期一会」は「麻雀そのもの」に対してであり、そこに人にまつわる関係の立ち入る余地は、絶無と考えているからです。
麻雀は対人ゲームですので、ぱっと見で他者との関係の中で成り立つもの、と思われるかも知れませんが、少なくとも私自身の経験上、麻雀に「人」は無関係です。理由や根拠のない現象が、ひたすら発現し続けるだけの代物であって、そもそも人智の及ぶところではありません。もちろんゲームとしての数理的な構造から、予測(読み)を立てることはでき、実際「読み通り」なんてことも多々ありますが、所詮はただの「予測」であって誰にでもできることであり、当たったとしてもそれは「ついていたから」であって、「努力で勝ち得た結果」ではなく、ただの偶然が「ついていたからいい方に転がった」に過ぎません。ちなみに「ガンバってこの手をあがった!」みたいにおっしゃる方がおられますが、とてもかわいらしく思います。

血を吐くほどの努力をしてなお負けるのが麻雀であるからこそ「敵は麻雀そのもの」なのだと思います。麻雀が一体なんであるのかわかりません。ただ「人智の及ばないもの」であることはだけはわかっているので、その本質はこのことを前提にして探っていかなければならないのであろうと、日々考えております。そして、きっと答えは出ないこともわかっております。
 それでも私にとっては生涯学習になると思いますので、これからも楽しい麻雀ライフをエンジョイしていきたいと思います。