収益を生み出すリフォーム・リノベーションをしたい！
スペースは、現地及び周辺調査市場動向により「ライバル物件に差をつける」ためのリフォーム・リノベーションを提案します
リフォーム・リノベーションはなぜ必要なのか
経年によるマンションの劣化を放置していると、美観や居住性など、快適な暮らしが加速度的に損なわれます。竣工後20年～25年経過した建物は､当初の計画では｢建替え時期｣ を迎えるものの､建替えより大規模の改修（リノベーション）を選択し、建物の資産価値を維持するケースが増えています。空室対応のためにも、ターゲットの暮し方に即した間取りの変更や､より充実したハードウエアの導入が急務となります｡
住戸規模や想定賃料額により、改修内容に違いはありますが、入居者ターゲット像やイメージされる暮らし方から、まずは望ましいプランの検討を図る必要があります。
プランは段階的な検討が必要で、既存状況を活かした補完的改修等に始まり、設備の入れ替えや一部間取り変更を経由し、全面改修等に至るようなステップアップがイメージされます。
リフォーム・リノベーションとは
スペースでは、現状の間取りを活かした改修計画（キッチンや水廻りの入替、和室から洋室への変更）や現状復帰はリフォームと捉え、3DKから2LDKへの変更など、間取りの改修やスケルトンフルリフォームをリノベーションと捉えています。その都度、必要に応じたご提案をしています。
リノベーション代表例
改修に向けての初期・基本コンセプト:「家族の絆～Family-Livingの復権」
和室2DKから1DK typeへ
2人での暮らしを前提とし、Room-Share Typeに徹する。
スペースでは、リフォーム費用を「資産」ではなく「損金」として、年度に一括で会計処理できる「損金リノベーション」をおすすめしています。
