マンション管理事例リフォーム・リノベーション

連絡の取れない病気持ちの入居者立退き

連絡の取れない病気持ちの入居者立退き

オーナー様のご要望

今まで一般媒介でずっと経営してきたが、高齢になってきたこともあり、入居者とのやり取りが億劫になって来たので将来は管理会社にお任せすることを検討しているとのこと。現状は、一部屋だけ連絡が全く取れず、仕事もしていなそうな20年ぐらい住んでいる入居者様がいて、そこが非常に今心配になっている。それ以外は問題が無いので、その一部屋だけとりあえずは何か対策を練りたいとのこと。

物件種別 1棟マンション
エリア 東京都中野区
間取り 1K × 6戸
建物構造 RC造
築年数 1996年

スペースのご提案

詳しい話をオーナー様に聞くと、家にいる時は常に電気もエアコンも付けずに生活をしており、少しゴミ屋敷状態になっているとのこと。対策として、取り急ぎこの一部屋だけ当社にて管理にさせて頂き、ちょうど更新を迎えるタイミングでしたので、そのタイミングで、更新料を無料にする変わりに1年間の定期借家契約へ切り替えを行うことにし、退室して頂くような計画を立てた。(部屋を大幅にリノベーションしたいとの理由を付け)

実施後のオーナー様の感想

なかなか何度行っても入居者様とは会えなかったのですが、保証人様を味方に付け、何とか連絡を取ることが出来、その後直ぐに近くの喫茶店でお会いし、1年後にご退去頂くことでご了承を得ることが出来ました。定期借家にてがっちりと契約を結び直し、貸主様にもご安心頂けました。その後、別の部屋で空き室が出るごとに当社にて管理させて頂くということで、一部屋づつ任せて頂いております。