社長の言葉 2016年02月22日(月)
皆さんも日々の業務の中で横柄・傲慢な人に会うこともあろうかと思いますが、では、自分はどうなのかということは、なかなか自分では気付かないと思います。たいてい相手に対してそのような態度を取った後に後悔するのですが、それは相手のことを考えない・自分自身に余裕がないから、そのような態度になってしまったと考えられます。こちらも人間なのでそういうこともありますが、心に余裕をもって相手のことを理解するのが大事です。そのようなことがあったときには、できるだけ早く加害者側である自分から、関係修復のために動いた方が良いでしょう。