社長の言葉 2021/3/22
昨日(3/21)で緊急事態宣言が解除された。
諮問委員会の全員が緊急事態宣言の解除に賛成という情報だったが疑問を感じている。
様々な先生が集まる諮問委員会でいろいろな側面から見たときに、全員一致で賛成にはなりえないと考えている。 情報というのは正確に伝えねばならないと改めて強く感じた。
それはスペースでも同様である。次の2点の共有をする。
①接客スペースの利用状況
②リーシングチームの繁忙期による業務の圧迫
①は内藤さんに②は西村さんに説明してもらう。
内藤さん
●接客スペースの利用状況について
繁忙期ということもあり常に接客スペースがフルに使用されており、接客中に他の接客や打ち合わせの声で お客様の声が聞こえづらい状況になることがあった。 これはお客様も同様に感じているはずなのでお互いに周りに配慮しながら接客スペースの使用をしていきたい。
西村さん
●繁忙期によるリーシングチームの業務圧迫について
現在繁忙期のピークを迎えており、直近3日間で30件ものお申込みが入ってきている。 これは会社的にも大変喜ばしいことだが、同時に業務の圧迫にも繋がっている。 特に城前さん、的場さんへの比重が重くなってしまっている。 そこを西村さん、西田さん、辰巳さんを中心に会社全体としてフォローし業務にあたっていきたい。 繁忙期の続く4月中旬まで残り3週間ほどだが皆さんの協力もお願いしたい。
社長
●総括
接客中にお客様に声が聞こえづらいというのが一番の問題。お互いに配慮しながら円滑に契約業務等進めてほしい。 会社として繁忙期を乗り切るために、自身の業務だけでなく自身の業務に関連して他の人の業務も手伝えないか考えて行動してほしい。