社長の言葉 2016年11月07日(月)
1.21期事業計画の内容について、各セクションにて部門長同席の元、リーダーにて理解を徹底させる事が大切です。
2.本日の日経記事の引用から「先進国の子供の50%は105歳まで生きる。」という記事が掲載されていました。つまり、人として人生の時間軸が長くなることになり、今後ますます「健康」「生きがい」など価値観を新たにして生きていくこととなります。
3.中野区役所に認知症予防のセクションが本年4月に設けられました。老人は引きこもりにより、認知症発症率が高くなります。外に出て刺激を受けることが必要です。
4.当社も今期は、「人に会う」ことを重要テーマとしています。顧客以外にも、友人などまた、新しい人との出会いにより刺激を受け知識を得る事が出来ます。それが健康の秘訣ともなるでしょう。
5.(賃貸開発チーム)「人に会うこと」を意識し、(会った回数など)日々係数として把握、統計をとり、将来に向けての証とするようにして下さい。