社長の言葉 2019年2月19日(火)
2月19日の住宅新報に中野駅周辺のまちづくりと社長の言葉が掲載されました。
※以下、「これからの中野のまちづくりを考える会」代表幹事を務める高山社長の言葉抜粋部分
まちづくりが遅れていた中野駅周辺に学生人口が増え、複数の大手企業が本社移転したことで収入の多いオフィスワーカーが増えたことが大きい。都心では難しい徒歩通勤を検討する職住近接のニーズが増加している。しかし、中野には需要を満たす物件は少ない。今後はグレードの高い住宅供給が必要で、子育て層が住める物件のニーズがあることをオーナーや地主に伝えていく。住宅都市中野として、職住近接のライフスタイル実現に向けて活動していく。