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shacho

2006年

日本では、昔から挨拶は礼儀の基本になっております。

挨拶とは人間が社会生活を営む上で最も大切なものの一つと私は確信しています。
わが国には、日本古来の伝統的な柔道・剣道・相撲・将棋・茶道などすべてに『礼にはじまり礼に終わる。』事が基本となり脈々とその伝統文化を継承しており、良く見てみると夫々の分野で高段者や上級者、上位者の方が間違いなく礼儀正しく、そしてその立ち振る舞いは、美的であり官能的ですらあります。 逆に低段位者や下級者の立ち振る舞いは、時として傍若無人であり、また見ているものに不快感を与えることがしばしば見受けられるのはどうしてでありましょうか。
挨拶の大切さを分かっている人は、この精進が常に終わりのない修行ととらえているのに対し、その対極に位置する人は、挨拶など形だけの形式を整えるか又はその役割の奥深い認識を知らず知らずに自己否定しているのではないでしょか。
最近よく“キレル”という言葉を耳にします。いったい何にキレルのでしょう。 親にキレル、友達にキレル、見ず知らずの人にキレルなどと枚挙に暇がありません。
私達は今日日々起こっている凶悪な事件の情報を聞きながら、ふと「またか」と呟いています。
本来非日常の出来事のはずが、日常の出来事として受け入れてしまっている自分がそこにいるのです。
いったいいつまでこのようなことが続くのか。この時代が、誰もが納得できる具体的対策や改善の見通しを持っていないとしたら、こんな恐ろしい事はないでしょう。
話が少々横道にずれましたが、企業は人なりと申します。私の企業経営の基本は、挨拶なのです。
私は信念として挨拶が人を育て、挨拶が社会の思いやりを創出するのだと思いこの道をまっすぐに進んで行きます。 世の中には、様々な理念や価値観がありもちろんそれを否定するつもりはありませんが、 この世に生を受け何かの使命を与えられているとしたら、私の使命は挨拶を基本にした企業経営を行い、 それにより人を育てお客様の満足度をより高めて、社会に貢献することなのだと感じている今日この頃なのです。


2007年1月
株式会社スペース 取締役社長
 高山義章


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