スペース倶楽部

スペース倶楽部vol.143(2018/03)

今月は「電力自由化」についてご案内致します。

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★★★電力自由化、その後★★★

2016年4月の電力自由化開始後、もうすぐ2年が経過します。「2017年電力自由化に関する調査」によりますと、2016年5月の電力会社変更率は7%でしたが、2017年9月では12%へ上昇しました 。また、電力会社は変えていないが、契約プランのみを変更した人も5%おり、2割弱が電力自由化後になんらかの形で電力契約を見直していることが明らかになりました。さらに、電力会社を変えた後、再度電力会社を変更した人も1%存在しました。再度電力会社を変更した人は2017年4月の切り替えが最も多く、電力自由化直後の2016年4月に変更した人が約1年経って再度の見直しを行ったと考えられています。

エリア別に電力会社の変更率をみると、最も高かったのは関西電力エリアで18%、次いで東京電力エリア16%、北海道電力エリア14%となりました。 契約者の年齢別にみると、電力会社の変更率が最も高かったのは60歳代以上です。また、契約プランのみの変更率は、60歳代以上と20歳代以下で高く、電気料金節約への関心が、若年層と高齢層に偏っている傾向がみられました。 今後、地域電力会社(東京電力等)契約者の電力会社変更はさらに増え、ファミリー層へ広がって行くと予想されています。


電力会社を実際に変更した人に、電気料金の変化について確認したところ、削減幅としては5~9%が最も多く31%、5%未満の削減が23%でした。10%以上の削減ができたのは全国では17%でしたが、東京電力エリアに絞ると20%超ありました。電力会社の変更を検討している人の半数以上が10%以上の大幅な電気料金の削減を目指しており、削減が少なくても付加されるサービスを期待する契約者も多いようです。


このような希望をお手伝いするため、このたび、ライフスタイルに合った電力会社の提案と変更手続きを行う電力会社の総代理店『エネチェンジ株式会社』と業務提携をする予定です。基本料金0円等、数多くの料金プラン、サービス、他の生活必需費用との合わせた割引、単身者向、ファミリー向等の中から希望に合ったものを選ぶことができます。年間で削減された電気料金は、ご家族での楽しい外食・趣味の費用に充てることができるのではないかと思います。アンペアが大きく使用量が多いと削減効果も大きいそうです。是非、オーナー様も『エネチェンジ』のホームページでご自宅の電気料金の削減を試算してみてはいかがでしょうか。


また、エレベーター・ポンプ等の設備のあるマンション・ビルの共用部分電気料金も電力会社の変更によって電気料金(経費)を削減することができます。電気使用料請求書をご用意いただければ『エネチェンジ』で削減額を試算してもらえますので、弊社オーナー様担当者へお声掛けください。

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