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社長の言葉 2019/10-2019/12

毎週行われている朝礼での「社長の言葉」をご紹介

2019年12月16日(月)
本日は気温は低いですが、澄み渡った青い空がきれいな秋の空です。「秋」といえば「食欲の秋」「読書の秋」そして「紅葉」の季節です。

国会では「桜を見る会」について論戦がはられています。29年間国立大学にて教鞭をとられ、現在大阪大学におられる某教授は「桜」問題について次の通り述べられています。

「桜を見る会」は公私混同なのではないかと追及している議員は自分のことはどうなのか。例えば電車のグリーン車は公用の時いつでも使える特権が与えられています。
100%公用の時と言い切れるのか。また国立大学は税金で賄われていますが、教授が自著を大学内に置くことも公私混同です。ほぼ99%の教師が行っています。「桜」や「私物」「グリーン席」も公私混同で問題がないとは言えませんが、果たして国会で取り上げることなのか。喫緊の課題はほかにもあります。

人は目先のことに左右されやすく「木を見て森を見ず」「鹿を追うものは山を見ず」という諺もあります。目の前の仕事をこなすだけでは成長は望めません。将来目標をしっかり見据えて質を高めて、自分を成長させていくことが大切です。国家も、会社も、個人も同じです。身の回りに起こっていることで学ぶことも必要です。「ダメダメ」とだけ言っているようだと成長はしません。「桜」問題は情けないことではありますが、批難否定だけでは何も始まりません。

2019年10月21日(月)
昨日のラグビーは残念でした。先週、当社管理オーナーの小暮さんと会食をしました。小暮さんは昔ラグビーをやっていたそうで、大学時代にはキャプテン、OBになってからは3年程大学ラグビー部の監督をしていたこともあるそうです。自分はあまり関心がなかったですが、3時間ほどの会食の中で日本のラグビーが進化していることを知りました。小暮さんは「もしかしたら決勝まで」とおっしゃっていましたが、それは無理だったとしても視聴率50%超を記録した等、開催国として関心のなかった人を振り向かせたことは、功績だったと思います。実は、約半数近くが外国人である日本代表チームに違和感を持っていましたが、終わってみれば「その形」なのだと思えました。これは今後、労働力不足で多くの外国人が流入するであろう日本社会・組織の在り様を示すモノでもあったように思います。一つにまとまること、というのは日本人同士でもコミュニケーション不足が見受けられることですが、今後は日本人同士だけでなく外国人を含めてまでもの努力が必要になってくるのでしょう。小暮さんが言うには「実際の競技中は、全てキャプテンが現場を仕切る」そうです。現場での即応力には日ごろの基礎的な訓練が必要です。4年後の日本代表は、より期待に応えてくれるでしょう。

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